スクールウィズの費用はいくら?国別の目安・手数料と追加費用を解説

スクールウィズの費用はいくら?国別の目安・手数料と追加費用を解説

スクールウィズで留学したいけれど、「手数料0円なら、実際はいくら用意すればいい?」「見積もり以外に支払いがある?」と気になっていませんか。

スクールウィズは基本サポート・代理店手数料0円を案内していますが、授業料や滞在費、航空券などの実費は必要です。留学費用は行き先・学校・期間で変わるため、一律の料金ではありません。また、未成年の短期留学など、別途手配料がかかる条件もあります。

たとえば同社の国別費用記事では、1カ月の留学全体の予算目安をフィリピン34〜53万円、カナダ43〜86万円としています。ただし、これは渡航費や生活費も含むモデルであり、スクールウィズの販売プランや確定見積額ではありません。

この記事では国・期間別の目安と、手数料0円の範囲、追加で確認したい費用を整理します。「申込時に払う額」だけでなく、帰国までに必要な総額を考える際に役立ててください。
料金・サービス情報は2026年10月26日確認。実際の金額や適用条件は、申込時の見積書・最新規約でご確認ください。

目次

スクールウィズの費用は「留学の実費+必要な追加サポート」で考える

予算を立てるときは、最初にお金の行き先を分けておきましょう。手続きのサポート料金と、学校や滞在先に支払う料金は別のものです。

区分主な項目予算の考え方
留学先で学ぶ・暮らす費用授業料、入学金、教材費、滞在費など学校・コース・部屋条件を指定して確認
渡航・生活の費用航空券、保険、必要な申請費用、交通費、食費など見積書にない項目も自分の予算に足す
追加サポート・学習費希望する有料オプション、プレ留学など必要性と料金を確認して選ぶ

予算の基本は「見積書の合計+見積書に含まれない支出+予備費」です。見積書に航空券や保険が含まれていないなら、学校への支払額だけでは渡航できません。逆に、食事付きの滞在費に食費をすべて上乗せすると、二重計上になります。

相談時には「留学費用の予算は50万円」だけでなく、「航空券・保険・現地生活費まで含めて50万円」と伝えると、希望の範囲が明確になります。予備費も含めた上限と、学校に使える金額を分けて考えるのがおすすめです。

国・期間別|留学全体にかかる費用の目安

行き先が決まっていない場合は、国別の予算感から絞り込んでみましょう。以下はスクールウィズが公開する費用記事の目安を整理したものです。

国1週間1カ月3カ月
フィリピン18〜27万円34〜53万円83〜136万円
カナダ23〜43万円43〜86万円99〜203万円
オーストラリア28〜46万円56〜93万円119〜218万円
アメリカ30〜50万円68〜110万円163〜269万円

出典:スクールウィズのフィリピン留学の費用、カナダ留学の費用、オーストラリア留学の費用、アメリカ留学の費用。授業・滞在に加え、渡航や現地生活にかかる費用を含む予算モデルです。個別校の料金表、販売パッケージ、支払総額の保証ではありません。元記事の算定条件に基づく目安で、申込時の為替レートや料金を反映した見積額とは異なります。

食事や部屋の条件は国ごとに異なる

この表は、すべての国を同じ条件で比較したものではありません。元記事が想定する主な条件にも違いがあります。

  • フィリピン:食事付きの学生寮・2人部屋
  • カナダ:一般英語週20〜30レッスン、ホームステイ1人部屋・3食付き
  • オーストラリア:一般英語週20〜25時間、ホームステイ・朝夕2食付き
  • アメリカ:一般英語週20レッスン程度、ホームステイ1人部屋・2食付き

「安い国だから同じ予算で同じ暮らしができる」とは限りません。相部屋でよいのか、1人部屋が必要なのか、授業外も英語を話す環境を重視するのかによって、選ぶ条件が変わります。

まずは表で候補を2〜3カ国に絞り、その後に希望する授業時間・部屋・食事をそろえた見積もりを取りましょう。国ごとの金額差だけで決めるより、留学中の過ごし方を想像しやすくなります。

短期留学も「月額÷4」では計算しない

1週間だけの留学でも、往復の航空券などが必要です。滞在が短くなった分だけ、すべての支出が同じ割合で減るわけではありません。

また、1カ月分の見積もりを単純に3倍して、3カ月の予算にするのも避けましょう。期間による授業料の違いや、必要な手続き、滞在条件を確認する必要があります。期間で迷っているなら、4週間と8週間など、実際の候補期間ごとに比較すると判断しやすくなります。

手数料0円で利用できるサポートと、別料金になるもの

公式サポート案内では、カウンセリング、見積もり、入学手続きなどの基本サポートを無料としています。一方、任意の有料サポートは別に案内されています。未成年短期手配料の条件は、次の追加費用の項目で確認してください。スクールウィズ公式「留学サポート」

項目費用を見る際のポイント
相談・見積もり・入学手続き基本サポートは無料。学校費用や条件付きの手配料は別
航空券・海外留学保険の案内や手配航空券代・保険料などの実費は本人負担
ビザ関連のサポート必要なビザの案内と、有料の取得代行を区別。申請の実費も別途確認
現地サポート国・都市や利用サービスによって無料・有料の範囲が異なる

たとえば「航空券の手配サポートがある」という案内を見ても、航空券そのものが無料になるわけではありません。相談時には、誰が手配するか、誰にいくら支払うか、何が料金に含まれるかをセットで確認しましょう。

滞在先を自分で探すつもりなら、その場合にどこまで相談できるかも先に聞いておくと安心です。「サポートあり」という一言だけで、希望する作業やトラブル対応がすべて含まれると判断しないようにしてください。

見積もりとあわせて確認したい追加費用

見積もりを確認するときは、手配料が発生する条件や、学校費用とは別に用意するお金にも目を向けましょう。ここでは、申込前に整理しておきたい追加費用と、変更・キャンセル時の確認点を紹介します。

未成年の短期留学には手配料がかかる場合がある

申込約款では、以下の条件をすべて満たす場合、通常の留学費用とは別に未成年短期手配料30,000円(税別)が必要とされています。

  • 留学期間が3週間以内
  • 申込み時点で18歳以下
  • 日本の学年暦(4月1日〜翌年3月31日)で高校3年生相当以下。ただし、同年度内に19歳になる人を除く

中学生・高校生の短期留学を検討しているご家庭は、この手配料も含めて予算を確認しましょう。スクールウィズ公式「申込約款」第3条

学校・滞在先の料金に含まれる範囲

授業料の金額だけを比べると、入学金や教材費、滞在先に関する費用を見落としがちです。まずは次の項目が「込み」「別途」「不要」のどれかを確認しましょう。

  • 入学金・教材費・試験関連の費用
  • 滞在先の手配にかかる費用、食事、光熱費など
  • 空港から滞在先までの移動費・送迎費
  • 現地到着後に支払う費用、預け入れが必要なお金
  • 到着日・出発日に合わせた延泊の費用

これらがすべての学校で発生するという意味ではありません。見積もりの明細にない項目ほど、不要なのか、現地で払うのかを確かめることが大切です。返金予定の預かり金がある場合も、出発時点では用意するお金に含めておきましょう。

航空券・保険・現地生活費は別枠で確保する

学校関連の見積もりとは別に、航空券、保険、食事に含まれない外食、通学交通費、通信費などを書き出します。スクールウィズの申込約款でも、航空券・保険・ビザ申請取得費用などは、留学プログラム費用に含まれない項目の例として示されています。スクールウィズ公式「申込約款」第9条

予算を抑えたいときも、見積もりから項目を消しただけでは節約になりません。自分で航空券を買うなら、その購入費を総額に加える必要があります。保険も値段だけで決めず、自分の渡航内容に必要な補償や条件を確認してください。

プレ留学は通常料金と特典の条件を分けて確認する

出発前の英語学習サービス「プレ留学」は、通常料金が次のように案内されています。

利用条件入会金4週間あたりの受講料
スクールウィズで留学する人9,900円4,490円
スクールウィズで留学しない人9,900円44,900円

いずれも税込。出典:スクールウィズ公式「プレ留学」。期間限定の特典では受講料が変わる場合があります。対象者・適用期間・入会金の扱いを申込前に確認してください。

英語学習の準備費も含めて比較したいなら、「出発まで何週間受けるか」を決めて計算しましょう。他の学習サービスをすでに使っている人は、内容や学習時間が重ならないかも考えると、必要な支出を選びやすくなります。

変更・キャンセル時の支払いも申込前に確認する

手数料0円は、申込後の変更や解約まで無条件に無料という意味ではありません。公式約款では、渡航前の同社キャンセル手数料を、契約成立から開始30日前まで15,000円、開始29日前から前日まで30,000円としています。学校・宿泊先側のキャンセル料や送金関連の費用は別に確認が必要です。スクールウィズ公式「申込約款」第7条

予定が固まっていない場合は、「休みが取れなかった場合」「開始日を変えた場合」など、自分に起こり得るケースを伝えて条件を確認しましょう。支払った金額がそのまま全額戻るとは限りません。

予算内に収めるための見積もり比較のしかた

見積もりは合計金額だけでなく、自分が大切にしたい条件をそろえて比べることが大切です。希望の整理から他社との比較、相談前に用意する情報まで、順に確認していきましょう。

まずは譲れない条件を2〜3個決める

費用を下げるために授業や滞在条件をすべて変えてしまうと、行きたかった留学から離れてしまいます。「会話の授業を多く受けたい」「1人部屋で休みたい」など、優先したいことを先に決めましょう。

そのうえで、都市・出発時期・部屋タイプ・期間のうち、変更できる条件を相談します。たとえば1人部屋を優先するなら、別の都市や学校でも条件を満たせるか、候補を出してもらう方法があります。

同じ条件で比較し、差額の理由を聞く

他社とも比較する場合は、学校名だけでなく授業内容・週数・滞在条件までそろえます。安い見積もりがあっても、食事や送迎が別なら、その差額を足して判断しましょう。

スクールウィズには最低価格保証がありますが、無条件にあらゆる留学費用が最安になる制度ではありません。同じ学校・日程・コース・滞在条件などが必要で、対象外の学校やプラン、申請期限も定められています。適用できるかは見積書を示して確認してください。スクールウィズ公式「最低価格保証規約」

相談前に用意するチェックリスト

  1. 希望国・都市と、変更してもよい候補
  2. 出発時期・留学期間と、日程変更の可能性
  3. 学習目的、希望する授業量、現在の英語力
  4. 部屋タイプ、食事回数、通学についての希望
  5. 航空券・保険・生活費を含む予算上限
  6. 有料サポートを希望する項目

見積もりが届いたら、現地払いの有無、適用する通貨・換算レート、支払期限、見積もりの有効期限も確認します。不明な明細は、申込前に文章で説明してもらうと、あとから見返せます。

スクールウィズの費用に関するよくある質問

相談時に確認しておきたい費用やサービスについて、よくある質問をまとめました。

1カ月留学するなら、いくら必要ですか?

行き先や学校によって変わります。本記事で紹介した国別モデルでは、フィリピン34〜53万円、カナダ43〜86万円、オーストラリア56〜93万円、アメリカ68〜110万円が目安です。条件の異なる予算モデルなので、自分の期間・学校・滞在条件による見積もりで確かめてください。

相談や見積もりを頼むだけでも料金はかかりますか?

公式案内では、相談・見積もりは無料の基本サポートに含まれます。有料オプションを希望する場合は、料金と申込条件を確認したうえで選びましょう。

プレ留学の費用は、留学費用に必ず含まれますか?

留学の基本サポートとは分けて確認する必要があります。通常は入会金と受講料が案内されており、特典の有無によって支払いが変わる場合もあります。「自分の申込みでは何週間分が対象で、いくら払うのか」を確認してください。

安さ以外には何を比較すればよいですか?

授業内容や滞在環境に加え、困ったときの連絡先、相談できる時間帯、対応してもらえる範囲を確認しましょう。サービスの特徴や評判を詳しく知りたい方は、スクールウィズの口コミ・評判を解説した記事も参考にしてください。

手数料だけでなく、帰国までの総額で比較しよう

スクールウィズでは、相談や入学手続きなどの基本サポートは手数料0円と案内されています。ただし、未成年の短期留学などには別途手配料の条件があり、授業料・滞在費・渡航費などの実費や、希望する有料サービスの料金は別です。

まずは国別の費用目安で候補を絞り、希望する期間・授業・滞在条件を指定して見積もりを取りましょう。見積書に含まれない支出と予備費まで足せば、自分の予算で無理なく行けるかを判断しやすくなります。

行き先を決めきれていなくても、総額の上限と留学で実現したいことを伝えるところから始められます。金額だけでなく、必要なサポートや変更条件も確認して、自分に合うプランを選んでください。

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